動物のリアルを伝えるWebメディア
横浜・八景島シーパラダイスは、4月29日~6月26日の期間、今年35周年を迎えた児童書「かいけつゾロリ」シリーズとのコラボレーション企画として、「かいけつゾロリとうみのおたから大はっけぃん」を開催する。
山と溪谷社は、新シリーズ「散歩道の図鑑」の一冊目となる『散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100』を刊行した。
ニットブランドの「結糸」は、ウクライナで深刻な状況に置かれている子どもたちや動物支援のための「チャリティソックス&ペット用腹巻き」を発売した
新日本カレンダーは、小学生向け科目別学習帳「ハーモニー学習帳」の新シリーズとして、日本全国の動物園や水族館の人気者の動物たちが登場する「どうぶつのくに」シリーズを3月下旬より発売する。
インターペット2022では、ペットの医療に関連するブースも見られた。ランダムとワンコロは独自機構の犬用車いすを展示した。
ユニ・チャームは、猫用おやつ「銀のスプーン おいしい顔が見られるおやつ」から大容量サイズを発売した。
404Eyewearは、犬の視覚が疑似体験できるスマホアプリ「犬の目カメラ」Android版を4月4日にリリースした。
日本犬専門誌『Shi-Ba(シーバ)』を刊行する辰巳出版は、1冊まるごと柴犬だけに特化した『シバマル』Vol.2を発売した。
柏の葉T-SITE(千葉県柏市)は、4月16日・17日にドッグイベント「第14回 ワンOneday」を開催する。
ダイヤ工業は、4月1日付で新会社「anifull(アニフル)」を設立した。これまでも、アニマルケアブランドとして様々な製品を扱ってきたが、動物に特化するため分社化したという。インターペットには今回が初の出展となる。
飼育下の動物は人間と同じで虫歯や歯周病のリスクが高い。栄養価が高く加工・調理した食事が多くなるからだ。ペットも歯磨きやオーラルケアが重要だが、動物に歯磨きをさせるのは簡単ではない。